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初の個展「洋の香 和の味」写真展 開催

初の個展「洋の香 和の味」写真展 開催

鈴木明久

今日発信した前の記事でAmazon出品に掛かりきりと書いたけれどもあれはウソです。実は個展の準備を着々と進めていたのです。作品をこのAkiFotoのHPにアップするか個展まで温存するかを考慮していました。スタンバイする作品を出来るだけ多くして個展に臨む作品をセレクトするつもりです。なので、作品をここにUPできなかったのです。 ところでその個展の準備ですが、場所と日にちだけは数か月前、早々に決めていたのでどの程度の数の作品が必要か、どういうイメージの作品がその場所にしっくりくるかを熟慮してほぼ方向性ができたので、ひと月ほど前にテーマ/タイトルをきま「洋の香 和の味」に設定して作品の仕上げ段階を着々と準備中です。  「洋の香 和の味」写真展    日時 2022年5月20日(金)~ 22日(日)午前11時から午後5時まで   場所 東京都町田市小野路町892-1 ヨリドコ(とまりぎに隣接)        https://yoridoko.com/tomarigi          

Amazon に出品完了!!!

Amazon に出品完了!!!

鈴木明久

前回の3/13の記事からちょうど1っか月がたってしまった。その間1つも作品をアップできなかった。その13日の記事でAmazon出品に手こずっていることを書いたが、あれから1っか月Amazon出品に掛かりっきりでいた。まず作品に識別のためのバーコードを求められたが、量産品でないことを理由に免除を求めるやり取りに20日間。OKが取れてその直後からブランドの商標をめぐって10日間。結局AkiFotoの商標登録を余儀なくされた。 やっとのことで出品許可が下りたので昨日4/13(水)に早速出品にトライしてみた。少し間違えているところもあるのだけれども、まだ修正するのがとても大変そうなので良しとした。取り敢えず9点の作品を出品できた。9点ともAkiFotoのHPにある作品で新作ではないけれども、この記事を読んだ人は是が非にもAmazonに出ている所を見てほしい。Amazon出品に自分のオリジナルの作品を誰の助けも借りずに出せたのは凄いことだと自分を誉めてやりたい。ご自慢の快挙だ。Amazonに入ってAkiFotoで検索するとたどり着けると思います。よろしく。

Amazon出品にチャレンジ中

Amazon出品にチャレンジ中

鈴木明久

アマゾン出品に挑戦している。これもまた結構大変で難儀している。今のところ出品まで辿り着けるかどうかわからない。日本のアマゾンでは私のような無名のアート作品は検索しても出てこない。Wall Art、版画、絵画、等々のキーワードで検索すると出てくるが100%量産品で私のような少数の数量限定品や一点物の絵画は出てこない。つまり厳密には競合はアマゾンには居ないということだ。けれども広義の意味ではたくさんの競合がいてそれらは皆とても安価だ。大量に印刷しているからだ。そして大量に作っても売れるだけのネームバリューを備えている。新人が入り込む隙間は本当に狭い。出店されているものは作品ではなくて商品なのだ。アマゾンと言えどもアート作品での商売は難しそうだ。 アマゾン出品に際してどこでひっかかっているかというと商品バーコードと商標だ。アマゾンでは通常バーコードの添付が必要だ。商品バーコードは以前何度も取得したことがあるので簡単に取得できるのだが、少量多品種の物には全く向いていない。コストと手間のパフォーマンスが悪すぎるのだ。 なので商標免除の手続きをしている。商品自体かあるいはパッケージなどにロゴの表示が必須だ。だけれども私の作品には実筆のサインが入っているのでこれこそが本物としての烙印・商標マークでこれ以上の物はないはずだ。このサインで良しとしてくれるよう申請した。が、却下された。 なので写真のようなロゴシールを作って添付したり、作品に付属する印刷物にロゴを印字することにして再申請したところだ。お陰様でそれとなく世の中で売っている商品に大分近づいた感がある。特に作品の裏には大きめの丸いロゴシールを添付した。将来的にはスタンプを考えている。そうすれば遠い将来私の死後に超有名になったときに一つの贋作防止策にも成る。ハッハッハ!

アジア最大のECサイト???に出展

アジア最大のECサイト???に出展

鈴木明久

この数日間、アマゾンや楽天といった巨大なECモールへの出品/出店やGoogleやYahooへの広告を必死になって考えつつ、少しづつ多方面の作業をすすめてきた。予想した通りどれもハードルが高い。ここは腹をくくって初めてでも、小さくても出来るところから一歩一歩行くしかない。とはいうものの売り上げどころかご来店のお客様もいないというのはさすがに焦る。そんな中で唯一初期投資もなく作業的にも比較的優しそうなECモールにたどり着いた。PinKoi という台湾ベースのECモールでアジア最大と堂々とうたっている。 よく見ると20~40代の女性をメインのターゲットとしている。主に巨大サイトではあまりお目に掛かれないハンドメイド、クラフト物がひしめいている。AkiFotoの作品は女性に特化してはいないけれど、ハンドメイド、クラフトアートなのでピッたしだ。ここに出品/出店することに決めて即申請したのが4日前。昨日丸1日いかけて4作品の出店まで漕ぎつけた。4点の出店作業に1日かかるとは自分のこのAkiFotoへ商品アップするのとほぼ同じ作業量だ。良かったら覗いてみてほしい。 https://pinkoi.com/inv/akifoto    

「EMS」恐るべし

「EMS」恐るべし

鈴木明久

NET SHOPの海外からでも結構送料無料の物がある。なのでAkiFoto の海外発送も楽勝だろうと思ってタカをくくっていた。先日初めて海外への発送をするので、過去に使い練れたDHLを使ったらとんでもないことになってしまった。なんと送料が売上金額を超えてしまった。大変なことになった。で、EMSを調べた。実はEMSは最初に調べたのだけれども、その頃はコロナの影響でEMSは全面的に稼働していなかった。今はほとんどの国への航空便が稼働しているようだ。で料金を見るとAkiFoto の荷物だとクロネコさんの全国平均とほぼかわらない。ただし、AkiFoto の梱包は100サイズ。国内はOKなのだけれど、海外発送だと90サイズだと格段とに安くあがる。なので海外用にほんの少しサイズを詰めた梱包材を発注した。これで海外からのお客様にも送料込みで国内と同額で売ることができる。

3. 自己紹介、忘れてました!

3. 自己紹介、忘れてました!

鈴木明久

これがAkiFotoの私です。ここまではAkifotoの全てを一人でやってきました。もちろん、Shopifyのサポートがあってのことですが。これからも、作品作りからマーケティング、アカウント、ロジスティックと全面的に一人でやっていくつもりです。 が、、、、お客様のサポート無しにはどうにもなりません。ショップや作品が気に入っていただけたら、情報の拡散などのご協力をお願いします。 ところで、一昨日オープンしてからずーとショップの裏側の設定してます。やっとGoogleの認証ができたので、AkiFotoの検索ができるようになってます。ただまだ、akifoto.comの方だけが上に来ます。これから徐々にakifoto検索での上位を目指します。よろしく!